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朔旦冬至の過ごし方 [日記]

今年の冬至は今日12月22日。

冬至とは「太陽が出ている時間が1年で1番短い日」。

そしてこの22日は新月でもあり、新月の日に迎える冬至のことを「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と言うらしい。

しかもこの朔旦冬至は19年に1度という非常にレアな冬至のようだ。

そんなレアな冬至、なんで誰も教えてくれなかったのだろう。


冬至は

冬至とは「太陽が力を取り戻す日」。 古くから世界のいたるところで冬至を祝うお祭りがあり、冬至を1年の始まりとする暦も多く存在する。

そして新月は

月の光が一番弱くなる時であり、「月が力を取り戻す日」でもある。新月は古来より願掛けに適する日とされている。


そんなレアな日は、運気アップにも一役買ってくれるそうなので、ここのところ不幸続きの僕としては、新年に向けて何とか運気をアップさせたいと思う。

運気アップするために、冬至にすべきこと、新月にすべきことをまとめてみた
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冬至向け

柚子湯に入りカボチャを食べる→翌年の無病息災を祈願

「ん」のつく食べ物(南瓜・れんこん・だいこん・うどん・ぎんなんなど)を食べる

新月向け

これから満ちていく月に願をかける。他人頼みの願いではなく、自分がどうなりたいのか、どう変わりたいのかをしっかりと考えて願う

財布やカバン、引きだしの中身を一度全て出して新月を越える


今日の昼は南瓜の天ぷら入りの大根の入ったしっぽくうどんに決定。


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