たかじん嫁さくら 多重人格者という噂 [芸能]
やしきたかじんが亡くなってから1年余り。
宝島社から『百田尚樹「殉愛」の真実』という告発集が出版された。
そこでやしきたかじんの嫁であるさくらの元夫の米国人男性が
「さくらにはもう一つの恐怖の人格が潜んでいた」
と嫁・さくら氏が多重人格であることを証言していることで話題になっている。
その米国人男性とはさくら氏の二番目の夫。
06年4月に交際をスタートした2人は、07年4月に入籍。
だが7月に離婚の話し合いとなり、08年3月に離婚が成立したという。
わずか1年も立たないうちに離婚したこととなる。
彼の話によると
「まず声が低くなって、次に無表情になって、だんだん目付きが変わっていって、最後には怖い顔に豹変するんです」
「豹変後の彼女は攻撃的な言葉をまくし立てていたが、最後には倒れ、起き上がると普通に戻っている」
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こうしたことが結婚生活の中で何度も繰り返され、彼は、「生涯、忘れられないような恐怖」を味わったらしい。
この人格が突然変わる現象は、さくら自身も不安に感じていたようで、その後、彼女は、スカイプでアメリカのカウンセラーに相談したようだ。
カウンセラーの話によると
「2つの違う人格があなたの中に入っているようだ。これはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の後によく起こる」
といった説明をされた模様。
この証言が事実とするならば医学的には一般に多重人格と言われる『解離性同一性障害』の疑いがあるということになるそうだ。
そして多重人格の人は、幼少期にトラウマがあることが多いともいわれる。
多重人格者というのであれば、問題はややこしくなってくる。
結局百田尚樹の本に書かれていることも事実、
反論している側の行っていることも事実。
この問題を解決するには本人が出て来るのが一番いいのだが、何故かマスコミは取り上げない。
周りが騒げば騒ぐほどどんどん闇に向かっているような気もするのだが。
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