青山剛昌が病気でコナン不定期に 懸念される最悪の事態 [国内ニュース]
人気漫画『名探偵コナン』の作者、青山剛昌氏が手術をし入院生活に入るため、25日発売の2015年17号から不定期掲載になることになった。
今年連載20年を迎える人気作品なだけに、今後の動向が注目されている。
小学館によると、青山氏については「昨年から入退院を繰り返していた」としているが具体的な病名などは明らかにしていない。
だが、手術したにもかかわらず、夏までの入院が必要だということで大病を患っているのではないか、との憶測が広がっている。
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今回の報道に対して多くのコメントが集まっている。
「これから不定期になるとはいえ、病気治療・療養中でも描き続けるなんてすごいと思う。」
「『昨年から入退院を繰り返していた』って聞くと、かなり心配になりますよね。」
「年齢的なものもあるからそろそろ休ませてあげれば良いのになとは思う」
と青山氏のからだを気遣っているのも確かに多いのだが、
一番多いコメントは
「そろそろ終わりが見たい」
といった類のもの。
この漫画は謎の組織によって体を小さくされたコナンが組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく活躍を描いた推理漫画である。
このまま万一、青山氏の身に何かあった場合、日本中は
「結局、
謎の組織って誰やねん?」
と20年来の謎を残したまま、これからの人生を過ごさねばならないわけで…。
ご回復をお祈りしております。
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