スザンヌ産後クライシスだった?離婚原因は実はスザンヌ? [芸能]
スザンヌと斉藤和巳の離婚問題。
今日のワイドショーではその理由として「産後クライシス」が取り上げられていた。
産後クライシスとは、「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」としており、まさに今回の離婚劇はそれにあてはまるのではないか。
スザンヌは14年1月に男の子を出産。
14年8月に出版したフォトブック『mamazanneママザンヌ』を見る限り、その頃までは夫婦仲は円満だったと思われる。
妊娠から出産直後までは齋藤も出産に立ち会ったり、ベビー用品の準備を率先して行ったりするなど協力的な様子が伺えた。
だが、そんな二人がなぜこんなことになってしまったのか。
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その原因はなんと、スザンヌにあるという。
「ママザンヌ」の発売記念の日、スザンヌが“旦那様へのちょっとした不満”を口にしたことがスポーツ紙で取り上げられ、どうやらそれが二人の間に溝を作ったらしい。
スザンヌはその直後ブログでフォローしたようだが、その時期からブログに全く齋藤が登場しなくなったという。
昨年のスザンヌの誕生日(10月28日)や息子の誕生日、齋藤の誕生日といった家族の記念日ですら、齋藤は登場していない。
明らかにこの時期、二人の間に何かあったはずだ。
出産・新生児育児は気力・体力ともに激しく消耗してしまう母親も多く、夫婦協力しなければ乗り越えられない難所にもかかわらず、齋藤の協力が得られない。
ここで価値観がすれ違い、離婚してしまう夫婦は少なくないというからまさに典型的な産後クライシス状態だったといえるのではないか。
専門家によると「どちらかが『もう修復したくない』と思い込んでしまっていたら、もうそれまで」という。
スザンヌは「赤ちゃんを産んでいっぱいいっぱいのときに、なんでこんなことになるの?」と苦悩しているというが、まさか自分のヒトコトがこんな事態になってしまうとは思っても見なかったのではないか。
まさに
口は災いの元
口チャック。
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