上西議員とショーパブに行った赤枝議員は飯島愛の主治医だった件 [国内ニュース]
体調不良を理由に、衆院本会議を欠席した後、秘書と「私的な旅行」に出た疑いが報じられている維新の党の上西小百合衆院議員が橋下徹・維新の党最高顧問の同席のもと、大阪市内で記者会見を開き、一連の疑惑について否定したという。
自民党ならば路チューした議員のごとく、すでに検査入院して騒動が収まるのを待つところだが、橋下徹はさすがである。
白黒をハッキリとさせるために、本人を公の場に連れだした。
今回の問題点はいくつかあるが、その一つは本会議の前日に先輩議員とショーパブに行っていたということ。
その先輩議員とは自民党の赤枝恒雄衆議院議員。
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生年月日 1944年3月16日 71歳 うお座
政党 自民党
選挙区 東京ブロック
初当選年 2012年
当選回数 衆議院2回 / 参議院0回
説明によると、本会議のあった3月13日の数日前から嘔吐、腹痛、頭痛、悪寒が続く体調不良で本会議の採決に耐えうる状態ではなく、診断書を提出し休暇を頂いたという。
だが、診断書は一体誰が書いたのであろうか、と思ってしらべてみると、この赤枝議員、
医者である。
産婦人科の医者で、別名、「六本木の赤ひげ先生」と呼ばれる上西議員は、美容部員だったらしい。
性事の大家で、2005年に死亡したAV女優出身のタレント飯島愛の主治医だった人である。
赤枝議員ならば診断書を書くことはいつでも可能。
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今回の欠席の件だって、
「センセ、体調が悪いってことにしておいてもらえませんか？だって、ショーパブに行こうって行ったのはセンセですし。」
と上西が頼んだ可能性だって無いわけではない。
最近の路チュー事件の自民の中川郁子議員に入院するよう薦めたのもこの赤枝議員らしいし、意外と悪かもしれん。
だが、我々は大きな声で彼を攻めることはできない。
なぜなら
潤滑ゼリーの開発
にも関わっていたりする。
いつもありがとうございます。
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