上重アナ 国税庁が動く？脱税でアナウンサー生命は？

日テレの上重聡アナウンサーが番組の有力スポンサーから利益供与を受けたと週刊誌で報じられた件で、大金の出どころをめぐり、国税当局が動くのでは無いかと噂されている。

国税当局が１億７０００万円の出どころに関心を寄せているらしい。

無利息で１億７０００万円もの大金を借りて不動産を購入すれば、贈与として認定される可能性も高く、そうなると上重アナに対しても贈与税が発生する。

どうやら番組で謝って、ハイおしまい、という風にはならないようだ。

出典

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思い出されるのが猪瀬直樹前都知事が徳洲会グループから5000万円を渡された事件。

「徳洲会」グループが、東京都知事選の前に、猪瀬直樹知事（６７）側に５千万円を提供。

収支報告書に記載なかったということで公選法、政治資金規正法に抵触、猪瀬は辞任を表明した。

その後医療法人「徳洲会グループ」へ国税局が一斉調査が入った。

 

その時の金額の3倍以上である。

ベントレーも合わせるとおよそ2億のお金を無利子で借りていることとなる。

おそらく、税務調査が入るとお金の動きが明らかになり、上重への関係も明らかになると思われる。

そうなると、番組を下ろすとか降ろされる以前に、アナウンサー生命は終わりである。

 

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新番組では上重は「パートのエース」というコーナーを受け持つ予定だった。

全国にはすごいパートさんがたくさん！

上重聡アナウンサーが体験取材をして

日本経済を陰で支えるパートさんの“今”をリポートします。

 

というコーナー。

もう笑うしかないだろ。

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