島田紳助 RYOEI新曲を作詞 歌詞の内容は? [芸能]
2011年8月に暴力団との交際を理由に芸能界を引退した元タレント・島田紳助(59)が“仕事復帰”していたらしい。
と入っても、タレント活動ではなく、作詞活動としてだが。
島田紳助の復帰については一部のタレントや芸人から復帰を求める声がある一方で世間一般的に大きな拒絶反応がある。
一体どのようなことなのか調べてみる。
詞を書き下ろしたのは自らが2009年にプロデュースした歌手RYOEI(34)。
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本名:池間 良栄(いけま りょうえい)
出生:1980年12月16日(34歳)
出身地:沖縄県石垣市
ジャンル:J-POP・沖縄音楽・ROCK
担当楽器:歌・ギター・三線
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紳助が手掛けたのは15日に発売されるRYOEIの新曲「恋をした」のカップリング曲「好きになってもいいですか」。
歌詞の内容についてはあきらかになっていないが、今回は男目線で、しっとりとしたバラードに仕上がっているようだ。
またアマゾンの紹介では、
「今すぐ泣きたい人への贈り物! 胸が苦しくなるほどの切ないバラードを歌い上げるRYOEIのニューシングルは男性の目線、女性の目線それぞれからの想いを伝える2曲を収録した必涙アイテム! 」!
「フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』に出演し、「ひらり」「泣いてもいいですか」などの泣き歌をリリースしてきたRYOEIのシングル。尊敬する“アノ人”が書き下ろしたという詞に、RYOEI自身が曲をつけた「好きになってもいいですか」は、ただただ涙を誘う切ないバラード曲。「恋をした」との両A面で収録。」
とある。
紳助は、今回の創作活動について
「今までにはないパターンで、いい曲になった。これからもRYOEIと機会があったら作っていきたい」
と話しているというから今後も作詞活動を続けていくのではないか。
話題性が高いので確かに注目は集めるだろうが、果たして売れるのかどうか…注目したい。
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