8.6秒バズーカー 先輩芸人たちからの批判をまとめてみた [芸能]
今日のナカイの窓では大ブレーク若手芸人として8.6秒バズーカーが登場するようだ。
そこで先輩からの酷評について何かを語るという。
このブログでも8・6バズーカーを取り上げたのが確か今年初めだったと思うが、あれからわずか4ヶ月でいい意味でも悪い意味でも彼らを知らない人はほとんどいない。
特に珍しいのが、先輩芸人たちからの批判が多いということ。
普通は大物と言われる芸人ならば、新人に対してはフォローしたり、オイシイ場面を作っていってあげると思うのだが、86バズーカーに関してはどうやら違うようだ。
この数カ月でどのような批判が集まったのかまとめてみた。
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まずはビートたけし。
TBS系バラエティー番組『北野演芸館』では、ネタを見た“支配人”のビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断。
コンビが「ラッスンゴレライ~」とネタを始めたのも束の間、わずか30秒で幕を下ろし、ネタを強制終了。
ダウンタウンの松本人志。
フジテレビ系『ワイドナショー』で言及し「別におもろくはない」と辛口コメント。
「これは曲ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる。『ダメよ~ダメダメ』も一つの曲です」と持論を展開。
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明石家さんま。
MSBテレビ「痛快!明石家電視台」の収録で、
早速、目前で「ラッスンゴレライ」を披露した2人だが、ウケはイマイチ。
挙句の果てには
「藤崎マーケットとオリラジ(オリエンタルラジオ)のパクリやろ」とダメ出し。
有吉弘行。
ロンドンハーツで「あれで10年メシ食えるの?」と一過性のものであることを指摘。
リズムネタ自体が面白くないと説明。
86バズーカーに取ってはとても厳しい意見だが、逆に大御所から自分たちの芸について意見を言ってもらえる機会はそう多くない。
次の一歩が見たい気もするのだが。
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