笑ってコラえて 田中彰教授のラブカの新発見とは メガマウス解剖も [テレビ]
今度の笑ってコラえてでは、かつての人気コーナーが復活するという。
その名も「日本列島 ちょっと昔の旅」
昔の新聞で発見した人物や事件について取材するというコーナー。
「へえ、こんなこともあったんだ」
と個人的には好きなコーナだった。
今回は2003年8月8日の新聞で発見した東海大学の田中彰教授を勝手に表彰するらしい。
一体何があったのか調べてみた。
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田中彰プロフィール
身分:東海大学海洋学部海洋生物学科教授
専門分野:水産資源生物学・海洋脊椎動物学
研究テーマ:
駿河湾における軟骨魚類の生態学的研究
淡水産板鰓類の年齢・成長・繁殖に関する研究
日本周辺海域におけるクロマグロの産卵に関する研究
担当授業:海洋生物学概論・大型海洋動物・保全生物学実験
すごい。
漢字ばかりだ。
この田中教授は『世界のサメ博士』の一人として、知られている。
田中教授の新発見とは?
さらに田中教授は生きた化石・ラブカの新事実を発見している。
それはなんと妊娠期間が3年間もあるということ。
ギネス世界記録に認定されたという。
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番組では、田中教授が2003年8月に捕まったメガマウスの解剖について取り上げられる。
その様子についてはこちらでまとめさせてもらったので、ご覧頂きたい。
もう写真を見るだけでも怖いんだが。
ラブカなんか向こうからやってきただけで多分泣く。
こちらも合わせてどうぞ。
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