ブーイング紅白、来年はこうしろっ [芸能]
昨年12月31日に東京・渋谷のNHKホールから生中継されたNHK紅白歌合戦は、史上まれにみる「大ブーイングの紅白」だったらしい。
その原因の一つは直前で本番取材NGとなったこと。
NHKが中心となって開発した巨大な「8Kスーパーハイビジョンテレビ」の宣伝のあおりで取材ゾーンが狭くなり、一部メディアが閉め出されたとみられる。
たしかに、国内メーカーにとって見れば、テレビ事業が衰退しているわけで、東京オリンピックに向けてこの「8Kスーパーハイビジョンテレビ」はなんとしても普及させたいところだ。
おそらく裏で大きな力が働いているのは間違いない。
そしてもうひとつの原因は、歌手の選考基準。
14年の紅白は「歌おう。おおみそかは全員参加で!」をテーマに掲げ、視聴者の参加を促してきたにも関わらず、長渕剛(58)や中森明菜(49)が、まだ世の中に浸透していない新曲を披露。中には2曲も披露する歌手もいたわけで。
その一方でコブクロやゆず、aiko(39)などの常連組が落選し、誰もが知る名曲が少なくなった。
そろそろNHKも紅白の選考基準を考えなおしてみたらどうだろうか。
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例えばAKB48のように日本の歌手全員を対象に、総選挙を行ってもいいかもしれない。
そうすれば誰も文句は付けないと思うんだが。
どうでしょ?
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おそらく裏で大きな力が働いているのは間違いない。
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14年の紅白は「歌おう。おおみそかは全員参加で!」をテーマに掲げ、視聴者の参加を促してきたにも関わらず、長渕剛(58)や中森明菜(49)が、まだ世の中に浸透していない新曲を披露。中には2曲も披露する歌手もいたわけで。
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