8.6秒バズーカー つまらない?他のネタを検証する(動画あり) [芸能]
「ラッスンゴレライ」のリズムネタで話題沸騰中のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」が今度は明石家さんまから“ダメ出し”を食らった。
ビートたけし、松本人志と「笑いの大御所」からダメ出しを喰らい続けている彼らだが、果たして本当に面白く無いのだろうか。
どうしても「ラッスンゴレライ」ばかり取り上げられているが、ハッキリ言って「ラッスンゴレライ」だけでは彼らの実力はわからない。
ということで他のネタについても探してみることにした。
まずは8.6秒バズーカー「ありそうでないこと」
ま、おじさんにとってはオモシロクもなんともないのだが、ラッスンゴレライに比べて意味がわかるのでまだこっちのほうが見られる。
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続いて8.6秒バズーカー「お弁当」
こっちもなかなか面白いではないか。
コメント欄見てもそれなりの評価がついているのがわかる。
8.6秒バズーカー「走りダッシュ」
これはどうかな…。
さんまの番組では目前で「ラッスンゴレライ」を披露した2人だが、背後で一緒に踊ろうとリズムを取るさんまのウケはイマイチだったようで、オリエンタルラジオや藤崎マーケットに似ていることもあってか、
「パクったやろ?」
とキビシイ指摘。
ハッキリ言って、これだけの短期間の間に全国区となった二人だけに
「8.6秒バズーカー=つまらん」
となってはもったいない。
まあ、それしか取り上げないメディア側にも問題があるとは思うが。
こちらも合わせてどうぞ。
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