懐中電灯マニアの飯塚大介氏 こだわりのHP紹介 [テレビ]
マツコの知らない世界に、 500個以上の懐中電灯を収集する男が用途に合わせて役に立つ懐中電灯を紹介するという。
紹介する人物はフラッシュライトマニアと言われる飯塚大介氏。
もともとかなり田舎(栃木県の某市)に住んでいることから、街灯もまばらで必要に迫られて集まったとのこと。
彼について調べてみた。
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飯塚大介氏はフラッシュライト(懐中電灯)界でもコレクターとしても有名である。
今では500個以上の『フラッシュライト』を持ち、夜が来る のを楽しみに待っている。
また自宅には、万が一の為に家中至る所にフラッシュライトがあり、いざという時の為に備えている。
彼のこだわりは、大きく別けて3つ。
《明るさ》《照射パターン》《色》である。
彼自身、テレビのインタビューで次のように答えている。
「幼いときというのは、闇に対する恐怖、人間であれば、誰でも本能的に持っている部分があると思うんですけども、それを何とか自分の中で克服しようというものがあったのかもしれないですね。
そこで、懐中電灯というものをもって、夜、表に出ることによって、闇を攻略するというか、闇の中でいかに安全にというか、自分が活動できるかというところを、本能の部分で感じるところがあったのかもしれませんね。」
そのこだわりのHPがコチラだ。
HPを見させてもらったが、たしかにこれだけの懐中電灯(フラッシュライト)を収集するのは並大抵の努力ではない。
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新しいフラッ シュライトが発売されるたびに購入し、カメラと三脚を担ぎ夜な夜な山奥に照射しに行くという。
一歩間違えれば
いつ職質されてもおかしくない状況だが。
最近ではプロ寸前のFPSプレイヤー(J.S.A.認定 ワインエキスパート)として ワイン・テイスティング・ノートを公開しているようである。
彼のマニアックな素質から見ても、奥深い世界を持つワインはまさにピッタリといえるのではないか。
どんな人物なのか、放送を楽しみにしたい。
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