山菜おじさん萩田毅氏 山菜アドバイザーになる方法 [テレビ]
マツコの知らない世界に、山菜アドバイザー1号の萩田毅氏が出演して、「マツコの知らない山菜の世界」を紹介するそうだ。
山菜アドバイザーというのはわかる。
が、なんだ「1号」って?
ということは2号やV3とかいるんかい?ということで調べてみた。
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荻田 毅(おぎた たけし)
出身地 岩手県
休日は「天然キノコ」や「山菜」「貝」などの”天然食材”を探して近所を歩いているようだ。
天然キノコや山菜についての知識を持っている人ってなんだか憧れる。
別に食べても特別うまいっていうものではないのだが、知っているというだけで、
「このおっさん、できる」
と思ってしまうのは自分だけだろうか。
じゃあ、自分でもやってみようかと思うのだが、変なきのこ食べて死んでしまっても仕方ないし。
萩田氏は自身のブログで「きのこアドバイザー」登録№261号 「山菜アドバイザー」登録№101号であるとあきらかにしているが、どちらもその資格をとるのは容易ではない。
・一定の知識がある程度認められている人
・きのこ・山菜関連の団体の会長等からの推薦が必要
・所感文を提出して、東京で行われる5から7日ほどの研修(受講料35,000円と登録料5,000円)に参加できる人
が必要だそうだ。
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日本はほとんど山であるから、人数も多いのではないかと考えていたが、登録者名簿を見てもそれほど多くはない。
研修が大変なのであろうと思っていたが、個人的にはハードルはここではない。
応募の条件として出されている所感文の課題
「きのこや山菜に関するもの」
提出枚数 横書き2,800字以内(400字詰め原稿用紙で7枚以内。)
きのこについて
こんなに書けねえ。
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