アンビリバボー ブルース・エドワーズの壮絶な人生とは [テレビ]
次回のアンビリバボーは2003年全米オープンでの物語。
伝説のキャディ、ブルース・エドワーズについての話が取り上げられる。
単なるゴルフバッグ担ぎであったキャディが、なぜここまで注目をあびることになったのか、調べてみることにした。
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ブルース・エドワーズ:
プロゴルファー、トム・ワトソンのキャディを30年以上務めた伝説のキャディ。コネチカット州出身で13歳の時にグレーターハートフォードオープンでディック・ロッツのバッグを担いでキャディデビューを果たした。
ニューヨーク・ヤンキーズでベーブ・ルースと共に活躍したルー・ゲーリッグの生命を奪った事でも知られるALS(筋萎縮性側索硬化症)という不治の病に倒れる。
2004年4月永眠
さっそく図書館でブルース・エドワーズ関連の本を借りてきてみた。
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タイトルは「天国のキャディ」
今や、レジェンドゴルファーであるトム・ワトソンのキャディーであったブルースを中心にワトソンとブルースの二人の友情、そしてブルースの生い立ち、そしてブルースが不治の病である、ALS(筋萎縮性側索硬化症)にかかり余命一年と宣告されてから死の直前までワトソンの隣でパートナーとしてワトソンを支え続けたストーリー。
事実だからこそ心が惹かれる。
この2003年の奇跡の全米ツアーについてはこちらをどうぞ。
アンビリバボー 天国のキャディ、ブルース・エドワーズの奇跡とは
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