大島優子 アカデミー賞衣装に酷評の声「下品」「バービー?」 [芸能]
元AKB48で女優の大島優子が自身のインスタグラムなどに第38回日本アカデミー賞授賞式でのドレス姿の写真を投稿し、話題になっているようだ。
ニュースソースでは「キレイ」「大人っぽい」「すてき」など絶賛のコメントが寄せられているので見てみたい。
今回大嶋は映画『紙の月』での演技が評価され、優秀助演女優賞を受賞。
女優としての地位を確立しつつある。
今回の授賞式で着ていたのは胸元と背中が大きく開いたセクシーな純白ドレス。
確かにずいぶんと大人っぽいドレス、なんか以前と雰囲気が違うなあ。
この写真がインスタグラムに投稿されるやいなや、1万件超の「いいね!」に加え、
「美しすぎ」
「超セクシー」
「めっちゃきれい」
「ステキ」
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「衣装もメイクも最高」
「すばらしい存在感」
「大人っぽい」
「色気がヤバイ」
など300件を超える絶賛コメントが殺到したという。
だが絶賛コメントの一方で当然アンチファンからの非難の声もあるわけで、
「色気は知らんがヤバいくらい老けて見える。」
「わたし女優よ」感が出てて正直違和感あり。」
「観た瞬間思ったのは「下品!」でした。」
「衣装は綺麗でしたけどね、衣装は。」
「ごめん、ぶつぶつの治ったバービー(芸人)かと思った。」
「キャバ嬢みたいなケバさ」
「誰?凄くおばさんっぽい」
といった声も300件近く殺到している。
確かにアカデミー賞授賞式の様子を見てみると、他の受賞者(小林聡美、竹内結子、富司純子、黒木華)がいたが、他の受賞者の衣装がシックなものだっただけに、大嶋のウェディングドレスのような衣装はどこか浮いている気もした。
本物の女優は何を着てもそのオーラで魅力的に感じるもの。
衣装に頼っているようでは、まだまだかな。
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