永井豪原作「面」 鈴木梨央の演技に注目 次回作に期待すること [ドラマ]
『世にも奇妙な物語』が25周年を迎えるにあたり、その内容が先日発表された。
その原作漫画家の名前の中に
子供の頃には「マジンガーZ」やら「デビルマン」
多感な青春時代には「けっこう仮面」でずいぶんとお世話になった永井豪先生の名前があり、ちょっとだけ感動。
さっそくどんな作品なのか調べてみた。
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作品名は「面」。
主人公の未来(鈴木梨央)はある日、クラスメートと共に住職からお寺にある能面にまつわる恐ろしい言い伝えを聞く。
和尚が自分の顔をまるでただの面のようにはずした瞬間、存在が消えてしまい、この面だけが残されたという。
この話を聞いて以来、子供たちにも異変が起き始める。
未来の友人アキから「私の面がはずれる」という謎の電話を最後に突如アキは姿を消してしまう。
そして自分も消えてしまうのではないかという不安の中、未来にまとわりつく怪しい男の存在が。
そして恐ろしい真実が明らかとなる…。
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今回主役を演じるのは鈴木梨央
名前:鈴木 梨央(すずき りお)
2005年2月10日生まれ(10歳・小学5年生)
みずがめ座
埼玉県出身
ジョビィキッズ所属
血液型:A型
右も使える器用な左利き
身長:128cm 体重:20kg
靴のサイズ:20cm
子役の演技は、もうそれだけで視聴者すべての心を惹きつける。
かわいらしい笑顔がトレードマークの鈴木が、恐怖におびえる姿に注目したい。
だが個人的には、次回は
この頃はやりの女の子や
おしりの小さな女の子の
の実写化を切望します。
こちらも合わせてどうぞ。
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