池井戸潤「ようこそ、わが家へ」 気になる視聴率は? [ドラマ]
いよいよ4月13日(月)から「ようこそ、わが家へ」が放送される。
原作はあの半沢直樹の池井戸潤。
今回は月9ということで注目度も高く、視聴率が気になるところである。
池井戸潤作品「ようこそ、わが家へ」はどのくらいになるのだろうか。
「地縛者」 前田敦子の演技の評価は?ホラー女優として定着? [ドラマ]
土曜プレミアム・世にも奇妙な物語の作品の一つ「地縛者」に前田敦子が出演、主演を演じることが話題となっている。
前田敦子といえば中田秀夫のホラー映画「クロユリ団地」にも出演したことがある。
近隣の人々の間で「出る」と噂されるいわくつきの黒百合団地に、引っ越してきた介護士を目指す二宮明日香の役。
だんだん病んでいく明日香を見事に演じきった。
世にも奇妙な物語 「蟲たちの家」楳図原作の評価は? [ドラマ]
『世にも奇妙な物語』が25周年を迎えるにあたり、その内容が先日発表された。
今回の番組は漫画が原作となっているようだが、その中にとても懐かしい名前を見つけた。
楳図かずお
である。
もう存在自体がホラーである。
生誕 1936年9月3日(78歳)
出身 和歌山県伊都郡高野町
国籍 日本
職業 漫画家、タレント
活動期間 1955年 -
ジャンル ホラー漫画、SF漫画など
代表作 『漂流教室』 『まことちゃん』 『わたしは真悟』 『14歳』
受賞歴 第20回小学館漫画賞 (『漂流教室』ほか一連の作品)
永井豪原作「面」 鈴木梨央の演技に注目 次回作に期待すること [ドラマ]
『世にも奇妙な物語』が25周年を迎えるにあたり、その内容が先日発表された。
その原作漫画家の名前の中に
子供の頃には「マジンガーZ」やら「デビルマン」
多感な青春時代には「けっこう仮面」でずいぶんとお世話になった永井豪先生の名前があり、ちょっとだけ感動。
さっそくどんな作品なのか調べてみた。
自分を信じた男の原作は「週刊石川雅之」で さっそく買ってみた [ドラマ]
『世にも奇妙な物語』が25周年を迎えるにあたり、その内容が先日発表された。
個人的に楽しみにしているのは最近お騒がせの稲垣吾郎主演、手塚とおる出演でお送りする〈自分を信じた男〉。
『もやしもん』などで人気の石川雅之が原作だ。
阿部寛 ゴムゴムの男でルフィと共演!続編は? [ドラマ]
『世にも奇妙な物語』が25周年を迎えるにあたり、阿部寛と人気アニメ『ワンピース』モンキー・D・ルフィとの共演が実現することになったと話題になっている。。
『ワンピース』とのコラボ作品〈ゴムゴムの男〉で阿部が演じるのは、抗争で命を狙われケガをしたヤクザの若頭・鬼頭。
あらすじはゴムゴムの実を食べてしまった鬼頭がゴムの力で再起をしていくストーリーになっている。
阿部のヤクザ役として思い出されるのは「自虐の詩」。
相棒最終回に批判殺到!相棒史上最悪シナリオ回の評価 [ドラマ]
テレビ朝日系ドラマ「相棒」のシーズン13の最終回の内容があまりにもひどいとファンの間で批判が殺到している。
水谷豊演じる杉下右京警部の3代目の相棒が実は有名な暴行犯だったことがわかり逮捕される、という結末だったからだ。
右が犯人の甲斐享。
天才的頭脳を持つ警部が、一番近くにいた相棒が実は犯罪者ということを3年間も見抜けなかったのである。
さすがにこの展開についていけない人も多かったらしく、その直後の「報道ステーション」キャスターの古舘伊知郎ですら「相棒」の終了に関するコメントで噛んでしまうくらい動揺していたようだ。
4代目相棒 仲間由紀恵?一番観たい相棒はこの人 [ドラマ]
『相棒season13』の3代目相棒、成宮寛貴(32)が放送中の3月で卒業することが発表された。
行動派で感情的な寺脇康文の初代・亀山薫、2代目は頭脳派の及川光博演じる神戸尊、そして今回の3代目正義感の強い甲斐享と
相棒のキャラクターもファンの魅力でもあったりするので、早くもネットやファンの間で “4代目相棒”に注目が集まっているようだ。
候補として名前があがっているのが
織田裕二(47)
SMAPの稲垣吾郎(41)
佐藤健(25)
斉藤工(33)
及川光博(45)
速水もこみち(30)
らだ。
渡る世間は鬼ばかり2015の放送日は?気になるたった一つのこと [ドラマ]
2011年9月に終了したTBS系「渡る世間は鬼ばかり」が、今春に2週連続のスペシャルドラマで復活することが発表された。
「渡る世間は鬼ばかり」じゃ1990年に連ドラでスタートした橋田壽賀子さん(89)脚本の連続ドラマで岡倉家の悲喜こもごもを描き続ける物語。
視聴率も常に20%を超え、「渡鬼」の愛称で多くのファンを獲得した。
その国民的ホームドラマがお茶の間に帰ってくる!ということで今から楽しみにしているファンも多いのではないだろうか。
ファンとして心配な点がある。
それは「大黒柱の岡倉大吉」を演じた俳優、宇津井健さん(享年82)が昨年3月に他界してしまったということ。
ドラマの中では非常に重要な役割だったために、今回の新作では大吉の存在をどう描いていくか興味がもたれるが、今回は宇津井さんの遺族に配慮し、「劇中では大吉の写真も回想シーンもありません。大吉の仕事着のみ飾りました」とのこと。
仕事着だけで大吉を語らせるとはなかなか素晴らしい演出だと思う。
気になる中身というと、今回は大吉の急逝で娘たちが直面する遺産相続を描くそうだ。
中居正広の「新ナニワ金融道」NGシーンが有るらしい [ドラマ]
中居正広が消費者金融マン・灰原役で主演する人気シリーズが“新ナニワ金融道”(フジ系)としていよいよ始まるが、NGシーンもあるとのことらしい。
中居が演じる灰原は、金を借りてしまった者の末路を見つつも、「これほど本音で仕事する業種は他にない」と金融業を自分の天職に決め、様々な葛藤や裏切りを経験し、図太い精神を身に付けながら、大阪一の金融屋を目指す役どころ。
今回も灰原は毎回、登場する美女に恋をしてしまうという設定だが、今回はどうやらそういう場面がない模様。
中居いわく、「抱き合うとかキスは、NGにしてもらいました(笑)。必ずあるんですよ、抱き合ったりとか。冗談じゃないっ!(笑)。こないだも(昔の)VTRを観て、“これ、抱き合う必要あるのかなぁ。ドラマと関係ねぇじゃん!”と思ったんですよ(笑)。」
もったいない話である。
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